韓国・国立釜慶大学校での中長期留学がスタートしました

大学院医工農総合教育部修士課程工学専攻コンピュータ理工学コース1年生2名及びメカトロニクス工学コース1年生5名が、韓国・国立釜慶大学校(PKNU)での中長期留学をスタートしました。20249月から202412月までの4か月間、PKNUで開講されている授業の履修やPKNU教員の下で研究を通し、自身の専門分野についてさらに理解を深めつつ、新たな知識やスキルの習得を目指しています。

 

学生らの留学生活が充実したものになることを期待しています。

 

 

    

PKNUキャンパス ツアー              研究室での様子